五十六

【健気で献身的なオルチャン素人の無自覚なキワキワアカスリ】日本語が不慣れなのをいい事にセクハラしまくり、本番着地！新宿区新大久保。都内屈指の外国人街を歩く。某アカスリエステに入店。店構え的には健常店だが、その方が嬢のレベルは高い。やってきたのはスラっと8等身で、白肌が際立つ二十歳そこそこの若い娘。完全な当たり。新人で、国は聞かなかったが流行りのオルチャンメイクがよく似合う。慣れないながらのアカスリも悪くなく、たどたどしい日本語も愛らしい。挨拶代わりにお尻にタッチしてみる。「きゃっ、お客さん…。ここそういうお店じゃないよぉ」もじもじしちゃって可愛らしい。嬢のスベスベ手つきのアカスリで愚息はハッキシ言って富士山状態。手を誘導して股筋やアソコの垢を念入りに落としてもらう嬢が顔を顔を赤らめだしたら、再度お触り段々、拒否が薄くなって、息が荒くなるそそらずにはいられないウブな反応。これだから素人外国人はいい。汗ばんで貼り付いたタンクトップから淡いピンクの乳首が覗く。もう無我夢中で華奢な体を触りまくりw嬢も断れずに過激なサービス突入。乳首舐め手コキ、玉転がし、蟻の門渡り…。おじさんが全部教えてあげるからね。こっちも汗ばんでクラクラしてくる頃に、向こうからお誘いが。若い娘の身体は素直でよろしい。身体の薄い子は感度が高いっていうのが定石だが、今回はまた格別。狭いアカスリ台の上で、必死に声を我慢しながら腰をくねらせている。ギュッと締めるもんだから、こっちも予定外の射精欲にヒヤヒヤもん。最後はお互い汗だらけの身を寄せ合ってフィニッシュ。ごちそうさま。頑張ってる外国人の健気な笑顔と発育途中の身体。いいもんですね。今回は久しぶりに★5をつけたいと思います。※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。